2019-05-15 (Wed)✎
5月12日
京都のレトロ建築を見て回るサイクリングに行きませんか?のお誘いを頂いた。私の好物なネタだ。
関西国際空港から京都まで直通の特急はるかに乗車したが案の定車内で日本語を聞くことは無かった。
仲間内だから『レトロ建築』で分かるけど、『日本近代建築』って言うのが一般的かな?
文明開化や富国強兵と言われる明治初期から大正時代までの西洋化を目指す時代の建造物を見て回る企画だ。
大体100年~150年前位のモダンな建築物だけど、当時の日本人は少し前までチョンマゲだった時代。
そう思うと江戸時代も意外と最近なんだって思う。
龍谷大学大宮学舎 正門と本館
1879年 明治12年建築の重要文化財

本願寺 伝道院
1912年 大正元年

江戸時代の京都の中心地は三条通りだった。今も多くの近代建築が残る。
旧家邊徳時計店(旧ダマシン・カンパニー)
1890年 明治23年 以前はカフェで入店できたが、今は空家になっていて淋しい。

旧日本銀行京都支店 (現在は京都文化博物館) 1906年 明治39年 設計は辰野金吾。

中京郵便局 1902年 明治35年 外壁を残して内部は全く新しく作り変えている。
改修についての資料展示は西側入り口にアリ。

物を大事にする京都の人のおかげで京都市の中心地に道路元標も現存する。
(設置された150年前と京の字が違う)

京都市内の仁丹看板も好きだ。
昭和4年(1929年)頃に多く設置されたそうだ。

1897年 明治30年に日本で2番目に開校した京都大学でランチ。
第24代総長の尾池和夫先生監修の『総長カレー』をいただく。
ステーキがのって756円ナリ。

カフェの『カンフォーラ』って名前ははラテン語でクスノキの事。
京大時計台前のこのクスノキから名付けられたとか。

午後は同志社大学の今出川キャンパスへ。
敷地内の建物はレンガ調に統一されて圧巻の風景だ。
その中でも、クラーク記念館は存在感がある。1894年 明治27年

レンガの大好きなレンガ教のス師匠の案内なので、ウンチクがこってりしていて、レトロ建築の食べ過ぎ感を感じる。、
『ス師匠、もうお腹一杯です・・・ゲップ!』
お口直しのデザートは、レンガ建築ではなく、江戸時代有数の花街だった、『島原』

今も正式なお茶屋の鑑識を持つ、置屋の輪違屋さん

幕末に新選組のたまり場となった角屋さん

レトロって昔々って事じゃないんですよ。たった100年前の事なんです。
当時の人達の生活や文化を感じられる、ちょっとだけのタイムスリップが近代建築巡りの面白い所なんです。



https://cycle.blogmura.com/yorimichi/ranking.html

https://blog.with2.net/link/?1380109
ルートラボ

https://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=2c1498f6d2d98440ce77bd812c274db0
京都のレトロ建築を見て回るサイクリングに行きませんか?のお誘いを頂いた。私の好物なネタだ。
関西国際空港から京都まで直通の特急はるかに乗車したが案の定車内で日本語を聞くことは無かった。
仲間内だから『レトロ建築』で分かるけど、『日本近代建築』って言うのが一般的かな?
文明開化や富国強兵と言われる明治初期から大正時代までの西洋化を目指す時代の建造物を見て回る企画だ。
大体100年~150年前位のモダンな建築物だけど、当時の日本人は少し前までチョンマゲだった時代。
そう思うと江戸時代も意外と最近なんだって思う。
龍谷大学大宮学舎 正門と本館
1879年 明治12年建築の重要文化財

本願寺 伝道院
1912年 大正元年

江戸時代の京都の中心地は三条通りだった。今も多くの近代建築が残る。
旧家邊徳時計店(旧ダマシン・カンパニー)
1890年 明治23年 以前はカフェで入店できたが、今は空家になっていて淋しい。

旧日本銀行京都支店 (現在は京都文化博物館) 1906年 明治39年 設計は辰野金吾。

中京郵便局 1902年 明治35年 外壁を残して内部は全く新しく作り変えている。
改修についての資料展示は西側入り口にアリ。

物を大事にする京都の人のおかげで京都市の中心地に道路元標も現存する。
(設置された150年前と京の字が違う)

京都市内の仁丹看板も好きだ。
昭和4年(1929年)頃に多く設置されたそうだ。

1897年 明治30年に日本で2番目に開校した京都大学でランチ。
第24代総長の尾池和夫先生監修の『総長カレー』をいただく。
ステーキがのって756円ナリ。

カフェの『カンフォーラ』って名前ははラテン語でクスノキの事。
京大時計台前のこのクスノキから名付けられたとか。

午後は同志社大学の今出川キャンパスへ。
敷地内の建物はレンガ調に統一されて圧巻の風景だ。
その中でも、クラーク記念館は存在感がある。1894年 明治27年

レンガの大好きなレンガ教のス師匠の案内なので、ウンチクがこってりしていて、レトロ建築の食べ過ぎ感を感じる。、
『ス師匠、もうお腹一杯です・・・ゲップ!』
お口直しのデザートは、レンガ建築ではなく、江戸時代有数の花街だった、『島原』

今も正式なお茶屋の鑑識を持つ、置屋の輪違屋さん

幕末に新選組のたまり場となった角屋さん

レトロって昔々って事じゃないんですよ。たった100年前の事なんです。
当時の人達の生活や文化を感じられる、ちょっとだけのタイムスリップが近代建築巡りの面白い所なんです。



https://cycle.blogmura.com/yorimichi/ranking.html

https://blog.with2.net/link/?1380109
ルートラボ
https://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=2c1498f6d2d98440ce77bd812c274db0
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Re: スミだんな * by にも
そうなんですよ。
先月の奈良時代より明治時代の方がよほど、当時の生活感を感じられると思うんです。
それが少し古くて、少し新しい時代の魅力なのかも?
次回も楽しみにしています。
先月の奈良時代より明治時代の方がよほど、当時の生活感を感じられると思うんです。
それが少し古くて、少し新しい時代の魅力なのかも?
次回も楽しみにしています。
* by kanbi
にもさん
ご無沙汰です。
FC2がまだ慣れなくてブログアップが滞っています。
こんな建築物を見て周るのは自転車が一番ですね!カンフォーラの総長カレーもお肉がボリュームアップしている気がします(^^)!?
ご無沙汰です。
FC2がまだ慣れなくてブログアップが滞っています。
こんな建築物を見て周るのは自転車が一番ですね!カンフォーラの総長カレーもお肉がボリュームアップしている気がします(^^)!?
Re: kanbi さん * by にも
伊根のレポートをお待ちしていますよ。
30代の頃、約10年間福知山に勤務しておりました。
舞鶴、宮津、丹後半島、豊岡など日本海側は懐かしいエリアです。
仕事で関係したエリアって自転車で再度訪ねようと思わないんですよ。
それだけに、旅人目線のレポートを期待しています。
30代の頃、約10年間福知山に勤務しておりました。
舞鶴、宮津、丹後半島、豊岡など日本海側は懐かしいエリアです。
仕事で関係したエリアって自転車で再度訪ねようと思わないんですよ。
それだけに、旅人目線のレポートを期待しています。
バァさんが明治生まれで、子供の頃、いろんな話を聞かされたからでしょうか、ノスタルジィでなくリアルタイムな感じがするんです。
輪違屋の写真、いただきです。